-卒業生の声12-

浜松蜆塚中 Kくん 浜松西高校 合格

僕にとって合格までの道のりは、去年までの自分では想像もできない程険しいものでした。中3年になってからの模試は、自分の実力を試すのに良い機会でした。しかし、思うような結果が得られず、落胆しました。でも模試の結果から自分の弱点を見つけ出し、その単元を重点的に復習することを実行し頑張りました。特に社会に弱点が多く模試で失敗した単元は何度も何度も確認しました。
ただ、どうしようもなく勉強がやりたくない時や、全てを投げ出したい時もありました。そんな時には、こんなことを想像して乗り越えました。それは、スマスタの先生や父、母、姉に「もう僕は全てを諦めます。西高も受験しません。今から遊びます。」と自分の口で伝えるという想像です。想像の中のみんなは悲しい顔をしていました。涙を流していました。「僕がくじけてしまったら、応援してくれている人たちをこんなにも悲しませてしまうんだ。そして僕もこんなに嫌な気持ちになるんだ。この辛さに比べたら受験勉強の辛さなんて大したことないじゃん! 今からまた頑張ろう!」って思えたのです。迎えた受験当日、自分のやって来たこと全てを自信に変えて挑みました。とても緊張したけれど、しっかりやり抜くことができました。全てが終わった時の開放感は今でも鮮明に覚えています。そして合格を知った時の気持ちはさらにその上をいく充実感、達成感がありました。スマスタの先生や父、母、姉がみんな笑顔で祝福してくれました。僕はみんなを笑顔にできたんです。
受験は辛くてとても大変です。でもこの辛い期間を乗り越えることこそが支えてくれた人たちへの最高の恩返しだと思います。後輩たちもこれから大変だと思いますが、ぜひ頑張って僕の感じた気持ちを体験して欲しいです。

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